2018年2月17日
大切なウェディングを一緒に迎えた
しょうちゃんとふみちゃん。
ふたりから頂いたお手紙。
想いを込めて 一緒に2年近い月日を過ごしました。
泣いたり笑ったり、悩んだり
全部一生懸命で
全部が愛おしい時間でした。
ふたりから頂いたメッセージは何度読んでも
込み上げてしまう。
大事な心のメッセージをご紹介いたします。
―2018．2.17 From SHOTO & FUMI
Dear NACCHAN―
－新郎 しょうちゃんからのお手紙－
愛と夢が詰まった、世界でひとつだけのウエディング。
可愛い花をたくさん使って、
誰も見たことのない夢のウエディングを作り上げてくれた
なっちゃん。
『本当にありがとう』
ハワイで挙式をした後に、
国内でパーティーを開きたいと思っていた私たちが、
インスタグラムを見て一目惚れ！ここでやりたい！
夫婦共々同じ意見でした。
打ち合わせでは、この花可愛い！この色可愛い！
こんな物使ってみたい！
こんな感じでざっくりだったけど、全部使ってくれて、
世界観は予想をはるかに超えた
会場になりました。
喧嘩して、『やる』『やらない』と右往左往して、
なっちゃんに迷惑かけたこともありました。
それでもなっちゃんは、いつもの笑顔で対応してくれました！
優しく笑顔の絶えないなっちゃんは、センスも人柄も良く、
皆に愛される存在です。
一生で一度のウエディングパーティ。
なっちゃんに出会えて、
世界でひとつしかない会場を作り上げてもらいました。
2018年2月17日
私たち夫婦の最高の思い出となりました。
感謝しきれないけど、気持ちを込めて。
『なっちゃん。本当にありがとう』
From SHOTO
－新婦 ふみちゃんからのお手紙－
なっちゃんと出会って改めて人との出会いは縁と
真心なのだと実感しました。
そんな素敵なことに気づかせてくれたなっちゃんには
本当に感謝しかありません。
私達は親族だけを招いた挙式をハワイで挙げ、
友人だけを招いたカジュアルな
アフターパーティーを
なっちゃんのところでお願いしました。
なっちゃんに出会う前、アフターパーティーの
イメージを膨らませながら少人数でも
出来るところを探していましたが、
私達の条件が悪いこともあって難航していました。
インスタグラムで、たまたま知った
なっちゃんのところに連絡してみたところ、
連絡担当の彼がやり取りをしている時点で
「すごいいい人そうだよ！」って言っていたので、
会うのが楽しみでした。
そして当日会いに行くと、
サロンは素敵なお花屋さんの一角にあり、
まるで花園にある秘密な場所みたいで
ドキドキが止まりませんでした。
なっちゃんは想像以上に素敵な人でした。
なっちゃんが
「結婚式は会場や雰囲気ももちろん大事だけど、
なによりもプランナーと出会って家族のように
つながって式を作っていくことを大事にしています。」
と言っていたことが印象的でした。
2人の馴れ初めや好きなことなど、
私達のことを話すようになって恥ずかしくも
なんだか凄く嬉しかったです。
なっちゃんは本当に家族のように優しくて、
当時、遠距離だった私達はケンカが絶えなくて…
今思えば私がマリッジブルーだったのかな？って…
そんな中、なっちゃんにも迷惑かけることもあっても
なっちゃんは「大丈夫？」って声をかけてくれて、
私達に寄り添ってくれました。
本当にありがとう。
そんな問題児な私達(主に私)の理想案や
わがままを叶えてくれるために、
まずフローリストさんを紹介しくれました。
そして、当日は想像以上の作品を作り上げてくれました。
2月17日のあの日は何時間でも
居たくなるほど居心地が良くて、
大好きな時間でした。
なっちゃんに出会わなければ、
素敵な空間を作ってくれたフローリストの
ふくちゃんを始め、私達のために尽力してくれた
みんなには出会えませんでした。
式をあげた時間もそれを作るために話し合った時間。
全てが私達の宝物で、大好きな時間でした。
ほんとうにありがとうございました。
私の夢であったハワイ挙式を諦めかけていた私に
「ずっと夢だったんだし、ハワイでやろう！」と、
言って叶えてくれた彼に感謝しています。
そして彼の国内で友人だけ招いた
披露宴をしたいという思いを叶えてくれて、
私達の理想の形をつくってくれた
なっちゃん達に本当に感謝しています。
そしてなっちゃん…
正直、今でもなっちゃんのことをなんて
言い表せればいいか分からないくらい、
神秘的な存在です。
貴女がいたから私達は幸せな時間を過ごせました。
…本当に心からありがとう。
From FUMI
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しょうちゃん、ふみちゃん
これから一緒に迎える未来をどうぞよろしくね＾＾
ずっとそばに居させてね。
Natsu.