Planner Blog

2018/12/20
natsu

生まれてウェディングと共に生きて 27

このブログも27まで来たなぁ。
でもまだウェディング人生は
3年しか経ってない。
 
24歳のわたしに課せられた
大きな舞台は
 
恵比寿ガーデンプレイス内にある
イベントホール
『ザ・ガーデンルーム』
 
真四角のイベントホールは
わたしの始まりの場所
そして目標としていた場所
ゴトウフローリストウェディングが存在していた
六本木の空間にとても似ていて
 
この空間を彩るのに
ゴトウフローリストの力が欲しかった。
 
でも今は我慢。
 
その時のわたしには
ゴトウフローリストは尊すぎて
 
生まれた場所なのに 遠すぎて
 
近寄るのも少し怖かった。
まだまだわたしには その力も結果も
伴っていなかった。
 
そんな時、溝の口のウェディング時代に
お世話になっていたお花屋さんの紹介で
ある素敵な花屋さんに出会う。
 
代官山のフローリストIGUSAさん。
 
きっと誰もがあの花屋の前を通っては
なんて気持ち良い風景だと思っているはず。
 
代官山 旧山手通り
ヒルサイドテラスにある
1976年創業のお花屋さん。
ガラス張りでスケルトンのその花屋さんは
緑に囲まれていて
 
みずみずしい風景。
 
この花屋さんにあの箱を変えてもらいたい
 
その門を叩いた。
 
出てきたのは井草さん。
とにかくわたしの話を聞いてもらった。
 
その10分後かな
 
やろうよ!!杉原さん!
 
わたし、井草さんと10年くらい友達だったかしら
 
そんな素敵な気持ちになる
気持ち良い花屋さん。
 
わたしは恵比寿の真四角の箱を
井草さんと一緒に創ることになる。
最愛を込めてくれる花屋さんに
出会った瞬間でした。
 

ウェディングにいっぱいの毎日は
会社の一社員といえど
その会場を自分で経営するように
責任を持つ会社だったから
気が抜けない。
 
家が遠いのにも関わらず
実家通い。
神奈川の田舎から片道2時間。
終電と早起きの毎日。
睡眠時間は4時間弱。
 

中目黒の駅でチオビタドリンク(GOLD)を飲む。
それが日課の24歳の冬。

*********************

そんなわたしの毎日の中で
何かが生まれ始めていました。
一枚の広告が人を呼ぶ時代。
ゼクシィという広告戦略しか
頼れないような時代。
 
わたしの頭の中は真っ白なキャンバス。
 
おふたりに合わせて風景を描く。
 
それなら場所なんてどこでも良い。
人と人
こころとこころで創るものだから。
 
自分のスタイルがなんとなく見えてきていて
ゴトウフローリストに帰る目標の
その先にあるものが
24歳のわたしのこころのどこかに
何となく自然に生まれてきていたのかも
しれません。

Natsu.