Planner Blog

2017/01/29
pachi

◇卒花体験レポート◇結婚式を経験して実感したこととは。


結婚式当日の想像をしたことありますか?


あなたの結婚式を自分のことのように喜んでくれる友人

いつもふざけ合っている友人が涙を流している。

厳格な父が大きな口を明けて笑っている。

普段頼りにしている会社の上司が

緊張しながらスピーチをしてくれている。

扉が開いた瞬間に見えたみんなの笑顔。

 

緊張と感動が入り交じることで

そのときはじめて結婚したんだなって

実感するのかもしれません。

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挙式当日になってはじめてわかる想いとは


彼(新郎)に対して花嫁が感じた実感  

 

家ではほとんど何もしない彼(新郎)。

披露宴で私の横で

原稿なしで謝辞(あいさつ)を述べている

彼の横顔が頼もしかった。 

私のしっている何もしない彼と

今日知った私のしらない頼れる旦那さま。

なんて人居心地がよい。

「この人」が素直に好きだなって思った。

 

 

挙式セレモニー中指輪交換のシーンで

手が震えている彼(新郎)

こんな彼を見たのははじめてだけど

彼の緊張が伝わったとき

結婚したんだって実感した。

 

 

普段私服にあまり興味ない彼(新郎)が

まさかドレスの打ち合わせ一緒に来てくれるなんて。

彼の好みがわかってよかったけど

思っていた以上に口うるさく感じたのも今では思い出。

挙式本番にわたしのドレス姿をみて

感想を言う前に即座に携帯電話を持ち出し

笑顔で写真撮る彼。

そんなうれしそうな彼をみて実感した。

彼と一緒になってよかった。

 

 

彼(新郎)とふたり揃った写真がほとんどなく

生い立ちプロフィール上映を結果断念。。。

昔から普段の彼は写真を撮りたがらないし写りたがらない。

そんな彼が式当日の朝

自分の携帯電話を持ってきて

自撮りのツーショット写真を撮ってきた。

彼は彼なりに今日という日を

大切にしてくれているんだと安心した。


 親からの愛情を知る


深い愛情で育ててくれたご両親へ改めて気付く感情もあります。

結婚式には1日を通してさまざまなシーンがあり

その向き合い方にいろんなドラマがあるはずです。

 

実は結婚式にあまり興味がなかったわたし。

親孝行の気持ち半分、彼(新郎)への愛情が半分。

結婚式・・・目立つことはやりたくないし。。。

わたしは正直なんでもよかった。

結婚式での花嫁の手紙朗読。

すごく悩んだ結果

手紙だけは書くことにした。

彼(新郎)のすすめもあった事だし。

だけどいざ書き始めたら

親の偉大さ愛情に改めて気付いた。

自分のことしか考えてなかったジブンに嫌気がさした。

出来上がった手紙はコピーをとって

嫁入り道具のひとつとして今も私は大切に保管している。

父が愛する母のようにわたしもなりたい。

 

 

父とはバージンロードを歩くから

母ともなにかできないかな。

ただし母のためにも演出じみた大げさなことは避けたい。

そしたら彼(新郎)が

「メイクの仕上げをしてもらったら」 と。

挙式当日、お支度の部屋に母を呼んだ。

口紅を塗ってもらい

ベールを下げてもらった。

ほんの一瞬の出来事だったけど

母との時間 母の目は

今も忘れない。

言葉はなかったけど、

「幸せになるんだよ」

じんわりとあたたかい愛情に触れることができた。

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こんな大切な人に囲まれているなんて


ゲストと近くで触れあい

祝福の声をもらうことで感じた歓び。

感謝とともにこれからもずっと仲良くしたいという

想いがより一層芽生えた。

「みんな かけがえのない人たちなんだ」

 

俗に聞く「テーブルサービス」って必要かな?

キャンドルとか恥ずかしいし・・・

でも何もしないって訳にはいかないようだし。

何も思いつかない私たちに

プランナーNatsu.さんの言葉はおもいもよらぬことだった。

ゲストテーブルに新郎新婦の座る席を設けて

テーブル事に順にお食事をしていくという提案!

私たちふたりが直接足を運び

ゲストひとりひととりを会話をすることで

歓びを分かち合えた。

ジブンのゲストにお互いを紹介し

そこで芽生えるご縁や絆が

「家族」「夫婦」という思いにさせてくれた。

個人的には大好きなおばあちゃんとたくさん

お話しできたことは何にもかえられない

夢のような時間でした。

 

 

まじめが取り柄の彼(新郎)

ウエルカムスピーチを取り入れたものの

うまくしゃべれるのか正直心配だった。

挙式当日になってもカンペを手放せない彼

緊張していることは一目瞭然。

さて本番・・もちろんガッチガチ!

あれだけ練習してたのに

途中で言葉をかんでしまった彼ですが

逆にゲストがそれをみて和んでくれた。

応援の声 励ましの声

に、いつしかあたたかい拍手が鳴り止まない。

飾らなくていいんだ。

裏表のない普段からの彼らしさが

思う存分発揮した瞬間だったのかもしれない。

それからというもの

なんだか自然にパーティを楽しむことができた。

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やっぱり色々と結婚式当日ってこみ上げてくるものがあった


 

挙式前のファーストミートの場面

照れる彼(新郎)をみてなんだか泣けた。

この人と今日結婚するんだな。

 

親への手紙

はじめて見た父の涙

寡黙な父の涙に

うれしさとさみしさとが交錯した

 

親友からのメッセージ

そして友人仲間の共作サプライズビデオ!

「ずっと・・!友達なんだ」と

強く心に思った瞬間だった。

とにかくみんなが大好き!

ありがとう。

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まとめ


結婚式を挙げると人生は変わる。

私は強くそう思っています。

結婚式は今までおふたりを見守ってきてくれた

大切なゲストの方々に「感謝」を伝える場であります。

そしてもう一つ

そのゲストの方々が

これからおふたりの応援団になってくれるような

そんな場でもあると思うのです。

 

結婚式準備がはじまるとき

準備期間中

挙式本番中

 

それぞれの時間の中で

たくさんの愛情にふれて

結婚式を迎えた時には

感謝の思いであふれかえる。

 

人生を変えるような結婚式ができた!

 

新郎新婦がそう思えるようなお手伝いを

これからも心をこめてやっていきたいと思う。

JULIASROSE Wedding Planner PACHI
PHOTO BY esmare